• 2011.08.21

8月14日葉山保健センター:ロン譲渡会にて

 

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ロンの預かりとして、ロンを我が家に迎えいれてから、早くも4カ月という月日が過ぎ去った。ロンが我が家にきて、しばらくの間、それまで、体高の低いスコッチ2頭に慣れ親しんでいた次女(3歳)は、少し大きなロンを受け入れるのに、我が家の中でも一番時間がかかった。
自分の顔にちかいところに常にロンの顔があるのがなじめず、ロンのそばに行く時は、必ず「ママだっこ!!」とせがんでいた。
もう毎日毎日そんな調子なので、最初のうちは、この状態がいつまで続くのやら・・・とため息まじりの連続でした。

2週間経過、先住犬スコッチテリアのノアとモモが、ロンと一緒にお尻をくっつけて3頭一緒にまるくなって寝ている姿に、まず一つおさまったと感じた。最初からウェルカムの長女とはうってかわって、ロンこわい&抱っこ!!連発の次女が落ち着くはずもなく、ロンが近くにくるたび、泣くはわめくは、もう大変。1か月過ぎてもそんな調子。次女、なかなかてごわかったのです。

そんな次女も、時の経過とともに少しづつロンの存在に慣れ、今では私がそばにいなくとも、ロンをなでなで、なでなでされる手をぺろぺろなめるロン・・・というなんとも微笑ましい光景を目にすることも多い。

預かりという立ち位置でロンと暮らし、譲渡会に参加して、ロンの里親さんになってくれる方とのご縁を探している中、時に本当にご縁があった時すんなり笑って見送ってあげられるだろうか・・と思うこともあるけれど、でも、その反面、自信をもってロンのことお薦めできるという想いもあります。

先住犬とも、こどもとも仲良くできるんです。

時々、いたずら(伴侶のお昼のおにぎりをこっそりパクリ!とか)をして、伴侶にたしなめられていることもあるけど、でも、問題行動といえるようなことは、ロンには何一つありません。これは声を大にしていいたい。

全然、暮らしづらくない、むしろ暮らしやすいタイプなのに、なぜ捨てられたんだろう・・・。

理由を考えても仕方ないけれど、捨てるという行為はどうしても許せないし理解したくもない。

今できること・・・。

この里親活動にかかわる多くのかたたちと一緒に、いつかかなえる殺処分ゼロを実現するために、微力ですが活動にかかわっていきたいです。

※「動物取扱業の適正化について(案)」についてのパブリックコメントを集めています。ほぼ日のサイトでくわしく説明していますので、犬猫好きな方で、まだご存じないかたは、のぞいてみてください。パブリックコメントの受付は平成23年8月27日(土)までです。急いで!!

※次回KDP譲渡会は、湘南国際村にて8月28日行われます。詳しくは→KDPサイト

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