• 2011.08.12

母の畑@北海道木古内町

 

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今年64歳になる母は、一人で畑を耕し、自給自足の生活をしている。家の裏に150坪、少し離れたところに300坪、それだけの畑をたった一人で。父が生前元気だった頃は、二人で仲良く畑仕事をしていた。

季節になると、じゃがいも3種類、人参、とうもろこし、大根、ブロッコリー、かぼちゃ、なす、きゅうり、ピーマン、さやえんどう、枝豆、小豆、ヤーコン、ズッキーニ、様々な野菜のもぎたてとれたてが食卓に並んだ。私が秋谷に越して、所帯を別にするようになってからも、季節になると、段ボールにぎっしりつめられた野菜が届く。

たくさんの汗と、草との格闘。

母が作る野菜を食べるということは、きっと今私が感じている以上に贅沢なことなのかもしれない。
先日の2週間の帰省中、むすめたちとともに畑に入り、じゃがいもをほり草をむしって、はじめて、これまで母がしてくれていた数々の作業の大変さと、その秘めたる想いを身にしみて感じました。 

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